週末海外組情報(4/19~4/22) 追記

週末国外選手情報(4/19~4/22)
 

サウサンプトン

吉田麻也(先発フル出場)

サウサンプトン0-0レスター

3試合連続先発フル出場。

 

レスター

岡崎慎司(ベンチ外)

レスター0-0サウサンプトン

試合前の練習で足を負傷のためベンチ外。

 

 ブンデスリーグ 第31節

ドルトムント

香川真司(ベンチ外)

ドルトムント4-0レバークーゼン

来季チャンピョンズリーグを狙う3位レバークーゼン、4位ドルトムントドルトムントの大量得点で勝利。順位が逆転。

 

ケルン

大迫勇也(ベンチ入りも出場なし )

ケルン2-2シャルケ

 

マインツ

武藤嘉紀 (後半34分出場)

マインツ0-2アウグスブルク

怪我で戦列を離れていた武藤が約1ヶ月ぶりの復帰を果たした。チームは4月に入って初めての負け。残留ギリギリの15位を保つ。

 

フランクフルト 

長谷部誠(先発フル出場)

鎌田大地 (ベンチ外)

フランクフルト0-3ヘルタBBC

上位を目指すフランクフルトは

終盤、長谷部が肘打ちで一発退場。

リーグ戦4試合勝ちなし。 

 

ハンブルガーSV

酒井高徳(先発フル出場)

伊藤達哉(先発出場,後半42分交代)

ハンブルガーSV1-0フライブルク

酒井と伊藤共に先発フル出場。

残留に向け大きな勝ち点3を獲得。

 

シュトゥットガルト

浅野拓磨 (ベンチ外)

シュトゥットガルト2-0ブレーメン

 

 ブンデスリーグ2部 第31節

宇佐美貴史(先発フル出場)

原口元気 (先発フル出場)

デュッセルドルフ3-0インゴルシュタット

昇格に向けてチームは3連敗中のなか、宇佐美、原口が揃って得点に絡む。

 

 ラ・リーガ 第34節

エイバル

乾貴士(ベンチ入りも出場なし)

エイバル0-1ヘタフェ

リーガ初の日本人対決は来季に持ち越し。

 

柴崎岳

ヘタフェ(ベンチ入りするも出場なし)

ヘタフェ1-0エイバル

リーガ初の日本人対決は来季に持ち越し。

 

トルコの旗 トルコリーグ 第30節

長友佑都(先輩フル出場)

ガラタサライ3-2アランヤスポル

ガラタサライは首位キープ。

優勝まで残り4節。

 

 リーグアン 第34節

酒井宏樹 (先発出場,前半22分交代)

マルセイユ5-1リール

前半19分に左膝を負傷。一度は治療し立ち上がるも同22分に交代。怪我の程度によってはワールドカップにと影響か?

 

メス

川島永嗣(先発フル出場)

メス1-1カーン

残留に向け勝ち点1を獲得。次節残留争いをしているリールと直接対戦。

 


ヘーレンフェーン

小林祐希(先発フル出場)

ヘーレンフェーン2-0ADOデンハーク

 

フローニンゲン

堂安律(先発フル出場)

FCフローニンゲン1-1FCユトレヒト

8試合連続フル出場、1部残留が決定。

 

  ベルギーリーグ プレーオフ 第5節


へント

久保裕也 (後半27分まで出場)

ヘント1-2シャルルロワ

0-2で迎えた後半15分、カウンターから相手ゴールポストに跳ね返ったボールを押し込みゴール。チームは1-2で敗れプレーオフ4位。

 

アンデルレヒト

森岡亮太 (後半22分から出場)

アンデルレヒト2-1ゲンク

首位遠のく連敗。

森岡は途中出場も流れ変えられず。

 

KASオイペン

豊川雄太(先発出場,後半35分交代)

オイペン3-2シント・トラウデン

2試合連続スタメンで出場を果たすと、後半9分にゴール。5戦ぶりとなる今期4得点目を飾る

 

シント・トラウデン

冨安健洋(ベンチ外)

シント•トラウデン2-3オイペン

 

ポルトガルの旗 ポルトガルリーグ 

ポルティモネンセ

中島翔哉(先発フル出場)

ポルティモネンセ1-2チャベス

 

スイスの旗 オーストリア リーグ 第31節

ザルツブルク

南野拓実(先発出場,後半11分交代)

ザルツブルク3-1ラインドルフ•アルタッハ

 

マッテルスブルク

奥川雅也(先発フル出場)

マッテルスブルク1-1サンクトペルテン

 

 リーガMX 後期第16節


本田圭佑(先発フル出場)

パチューカ0-0-ケレタロ

3戦連続ゴールならず。プレーオフ進出に向け痛恨のドロー。次節最終戦で上位8チーム入ればプレーオフ進出。

 

大韓民国の旗 Kリーグ 第8節


蔚山現代

豊田陽平(後半19分から出場)

蔚山現代0-0慶南

 

アラブ首長国連邦の旗 アラビアン ガルフリーグ 第21節


アルアイン

塩谷司(先発フル出場)

アルアイン4-0アルナスル

62分にマルクスベリにアシストを記録。

 

チームは残り1試合で2位アルワフダ

勝ち点差4となったたためアルアイン

3年ぶり13度目の優勝が決まった。

 

 

なでしこアジア連覇

今日の未明の女子アジアカップの決勝戦は皆さんご覧になりましたか?

 

はい!すみません!私は昨日飲み会で帰って来て見ようと思ってテレビをテレ朝に合わせて椅子に座って開始まで待っていたのですが、気づいたら椅子の上で寝てましたwww

 

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西野ジャパン発足

先日、ハリルホジッチ氏が電撃解任について 

私の感想を書きましたが、

ハリル解任について、ここ2日間

ネットに色々な記事が書かれています。

 

「ホテルで本田とハリルが喧嘩をしていた」

 

「合宿中に香川と言い争う事件が起き部屋の外から怒号が聞こえた」

 

「本田、香川、乾、岡崎、吉田が田嶋会長向けに監督解任の直訴メールを送った」

 

「ハリルのフランス語は下手で通訳を介してあまり選手とのコミュニケーションがとれなかった」

 

など、本当なのか嘘なのかはわかりませんが

私たちはあまり鵜呑みにしては

いかないのか?と思います。

 

さて本日、西野朗新監督の会見と

コーチ陣の発表がありました。

 

という事で今回は私が知ってる

西野朗新監督の事について

少し書いていこうと思います。

 

■指導歴
1990~91年:日立製作所コーチ
1991~92年:U-20日本代表監督
1994~96年:U-23日本代表監督
※1996年アトランタ五輪出場
1997年:柏コーチ
1998~2001年7月:柏監督
2002~11年:G大阪監督
2012年5~11月:神戸監督
2014~15年:名古屋監督
J1リーグ通算524試合270勝91分163敗
2018年4月~:日本代表監督

 

西野監督といえば私の中でG大阪で監督していた頃の印象がとても強いです。

10年間で数多くの

国内タイトルを獲得しました。

 

2008年のトヨタカップの準決勝では

負けはしたものの、ギグススコールズ

カルロステベス、そして若かりし、

クリスティアーノ・ロナウドを擁する 

マンチェスターユナイテッド相手に

3-5と派手な打ち合いをしたのは、

とても記憶に残ってます。

 

余談ではありますが、

 

メディアではアトランタオリンピック

ブラジル相手に勝利した事が

よく取り上げられています。

 

しかし、あの時は

ブラジルに勝利したものの

日本、ブラジル、ナイジェリアが

勝ち点で並び、日本は

決勝トーナメントに進出できなかった

という事は皆さん知っておくべき

だと思います。

 

それでも、あの時のブラジルは

リバウドロベカル、ジータ、など

その後のサッカー界のレジェンドを擁する

チームに勝った事は本当に凄い事です。

マイアミの奇跡

 

又、ナイジェリアは皆さんもよく

ウイイレで使ったババンギダやオコチャも

いました。

 

前にも述べましたが、今回の監督変更により

選手選考は白紙に近い状態に

なったと思います。

 

西野氏攻撃的なサッカーのイメージなので

ハリル色をどこまで残すのか気になります。

それでは、又何かあったら

ブログ書きます。

 

 

maha.

 

 

ハリルホジッチ解任について その1

皆さんお久しぶりです。mahaです。

約4ヶ月ブログをサボっていました。

 

というかブログを書いていた事を忘れていました。笑

又、今日から書いていきたいと思います。

 

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