週末国外選手情報(4/27~4/30)
サウサンプトン2-1ボーンマウス
9試合ぶりの勝利。残留に向けて大きな
勝ち点3を獲得
レスター
岡崎慎司(ベンチ外)
レスター0-5クリスタルパレス
香川真司(出場なし)
2月に足を痛めて以来約2ヶ月半ぶりにベンチに入るも出場なし。
ケルン
大迫勇也(先発,↓79 )
ケルン2-3フライブルク
先発復帰も得点に絡めず途中交替。
ケルンは2試合残して5季ぶりに2部降格。
武藤嘉紀 (先発フル)
7試合ぶり先発出場。PK獲得とアシストで
勝利に貢献。降格圏内脱出。残留に向け前進。
フランクフルト
長谷部誠(ベンチ外)
鎌田大地 (ベンチ外)
フランクフルト1-4バイエルン
長谷部は前節の退場により出場停止。
酒井高徳(先発フル出場)
伊藤達哉(先発,↓85)
ハンブルガーSV3-1ボルフスブルク
酒井と伊藤共に先発出場。
伊藤はアシストを記録するなど2点に絡む
活躍で残留争いの直接対決に勝利。
浅野拓磨 (ベンチ外)
宇佐美貴史(先発,↓79)
原口元気 (先発,↓78)
2試合残して自動昇格となる2位以内確定。
6季ぶりの1部復帰が決定。
エイバル
乾貴士(先発,↓84)
エイバル0-0バレンシア
3試合ぶり先発出場するも、得点に絡めず、スコアレスドロー。
ヘタフェ
柴崎岳(出場なし)
ヘタフェ1-1ジローナ
長友佑都(先発フル)
大一番で先制アシスト。勝利に貢献。
ガラタサライは勝ち点1差で首位を守り残り3節。
酒井宏樹 (ベンチ外)
マルセイユ1-1アンジェ
メス
川島永嗣(先発フル)
メス3-1リール
残留を争うリールと対戦も敗戦。19位リール、18位トロワとは6差。17位トゥールーズとは8差となり次節にも降格が決まる。
ヘーレンファーン3-0NAC
堂安律(先発フル)
2試合ぶり今季リーグ戦9点目を記録。
今シーズン残り1点取れば10代選手のクラブ
記録の10点に並ぶ。
ベルギーリーグ プレーオフ 第6節
へント
久保裕也 ()
ヘント
森岡亮太 (先発,↓90)
前節途中出場の森岡は、この日1G1Aを記録し、勝利に貢献し2位をキープ。
今季リーグ戦11点15アシストと記録を伸ばしている。
KASオイペン
豊川雄太(ベンチ外)
オイペン2-0ロケレン
シント・トラウデン
冨安健洋(ベンチ外)
シント•トラウデン4-1オステンド
フル出場も不発
マッテルスブルク
奥川雅也(先発,↓74分)
又抜きドリブルで今季5ゴール目で勝利に貢献
リーガMX 後期第17節
本田圭佑(先発フル)
パチューカ0-0アトラス
2試合連続のスコアレス。勝ち点で並ぶ
プーマスが29日の試合で敗戦ならば
蔚山現代1-1全南
週末海外組情報(4/19~4/22) 追記
サウサンプトン0-0レスター
3試合連続先発フル出場。
レスター
岡崎慎司(ベンチ外)
レスター0-0サウサンプトン
試合前の練習で足を負傷のためベンチ外。
香川真司(ベンチ外)
来季チャンピョンズリーグを狙う3位レバークーゼン、4位ドルトムントはドルトムントの大量得点で勝利。順位が逆転。
ケルン
大迫勇也(ベンチ入りも出場なし )
ケルン2-2シャルケ
武藤嘉紀 (後半34分出場)
怪我で戦列を離れていた武藤が約1ヶ月ぶりの復帰を果たした。チームは4月に入って初めての負け。残留ギリギリの15位を保つ。
フランクフルト
長谷部誠(先発フル出場)
鎌田大地 (ベンチ外)
フランクフルト0-3ヘルタBBC
上位を目指すフランクフルトは
終盤、長谷部が肘打ちで一発退場。
リーグ戦4試合勝ちなし。
酒井高徳(先発フル出場)
伊藤達哉(先発出場,後半42分交代)
ハンブルガーSV1-0フライブルク
酒井と伊藤共に先発フル出場。
残留に向け大きな勝ち点3を獲得。
浅野拓磨 (ベンチ外)
宇佐美貴史(先発フル出場)
原口元気 (先発フル出場)
昇格に向けてチームは3連敗中のなか、宇佐美、原口が揃って得点に絡む。
エイバル
乾貴士(ベンチ入りも出場なし)
エイバル0-1ヘタフェ
リーガ初の日本人対決は来季に持ち越し。
ヘタフェ(ベンチ入りするも出場なし)
ヘタフェ1-0エイバル
リーガ初の日本人対決は来季に持ち越し。
長友佑都(先輩フル出場)
ガラタサライ3-2アランヤスポル
ガラタサライは首位キープ。
優勝まで残り4節。
酒井宏樹 (先発出場,前半22分交代)
マルセイユ5-1リール
前半19分に左膝を負傷。一度は治療し立ち上がるも同22分に交代。怪我の程度によってはワールドカップにと影響か?
メス
川島永嗣(先発フル出場)
メス1-1カーン
残留に向け勝ち点1を獲得。次節残留争いをしているリールと直接対戦。
ヘーレンフェーン2-0ADOデンハーク
堂安律(先発フル出場)
FCフローニンゲン1-1FCユトレヒト
8試合連続フル出場、1部残留が決定。
ベルギーリーグ プレーオフ 第5節
へント
久保裕也 (後半27分まで出場)
ヘント1-2シャルルロワ
0-2で迎えた後半15分、カウンターから相手ゴールポストに跳ね返ったボールを押し込みゴール。チームは1-2で敗れプレーオフ4位。
森岡亮太 (後半22分から出場)
アンデルレヒト2-1ゲンク
首位遠のく連敗。
森岡は途中出場も流れ変えられず。
KASオイペン
豊川雄太(先発出場,後半35分交代)
オイペン3-2シント・トラウデン
2試合連続スタメンで出場を果たすと、後半9分にゴール。5戦ぶりとなる今期4得点目を飾る
シント・トラウデン
冨安健洋(ベンチ外)
シント•トラウデン2-3オイペン
マッテルスブルク
奥川雅也(先発フル出場)
マッテルスブルク1-1サンクトペルテン
リーガMX 後期第16節
本田圭佑(先発フル出場)
パチューカ0-0-ケレタロ
3戦連続ゴールならず。プレーオフ進出に向け痛恨のドロー。次節最終戦で上位8チーム入ればプレーオフ進出。
蔚山現代0-0慶南
62分にマルクスベリにアシストを記録。
チームは残り1試合で2位アルワフダと
勝ち点差4となったたためアルアイン が
3年ぶり13度目の優勝が決まった。
週末国外選手情報(4/13~4/16)
西野ジャパン発足
私の感想を書きましたが、
ハリル解任について、ここ2日間
ネットに色々な記事が書かれています。
「ホテルで本田とハリルが喧嘩をしていた」
「合宿中に香川と言い争う事件が起き部屋の外から怒号が聞こえた」
「本田、香川、乾、岡崎、吉田が田嶋会長向けに監督解任の直訴メールを送った」
「ハリルのフランス語は下手で通訳を介してあまり選手とのコミュニケーションがとれなかった」
など、本当なのか嘘なのかはわかりませんが
私たちはあまり鵜呑みにしては
いかないのか?と思います。
さて本日、西野朗新監督の会見と
コーチ陣の発表がありました。
という事で今回は私が知ってる
西野朗新監督の事について
少し書いていこうと思います。
■指導歴
1990~91年:日立製作所コーチ
1991~92年:U-20日本代表監督
1994~96年:U-23日本代表監督
※1996年アトランタ五輪出場
1997年:柏コーチ
1998~2001年7月:柏監督
2002~11年:G大阪監督
2012年5~11月:神戸監督
2014~15年:名古屋監督
※J1リーグ通算524試合270勝91分163敗
2018年4月~:日本代表監督
西野監督といえば私の中でG大阪で監督していた頃の印象がとても強いです。
10年間で数多くの
国内タイトルを獲得しました。
2008年のトヨタカップの準決勝では
カルロステベス、そして若かりし、
クリスティアーノ・ロナウドを擁する
3-5と派手な打ち合いをしたのは、
とても記憶に残ってます。
余談ではありますが、
メディアではアトランタオリンピックで
ブラジル相手に勝利した事が
よく取り上げられています。
しかし、あの時は
ブラジルに勝利したものの
日本、ブラジル、ナイジェリアが
勝ち点で並び、日本は
決勝トーナメントに進出できなかった
という事は皆さん知っておくべき
だと思います。
それでも、あの時のブラジルは
その後のサッカー界のレジェンドを擁する
チームに勝った事は本当に凄い事です。
(マイアミの奇跡)
又、ナイジェリアは皆さんもよく
ウイイレで使ったババンギダやオコチャも
いました。
前にも述べましたが、今回の監督変更により
選手選考は白紙に近い状態に
なったと思います。
西野氏攻撃的なサッカーのイメージなので
ハリル色をどこまで残すのか気になります。
それでは、又何かあったら
ブログ書きます。
maha.